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引越し後に重要ではなかったと思うこと、「築年数」「建物の外観」／SUUMOジャーナル

2022/03/25 Q&A

01. 引越し後に重要ではなかったと思うこと、「築年数」「建物の外観」

「家賃」以外で最も重要視する住まいの条件は、トップが「間取り」で21.6%。

イタンジ（株）はこのたび、「引越しにおける住まいのこだわり」に関する調査を行った。

調査は2021年12月6日～12月19日、同社運営サイトのTwitterフォロワーを対象に、

インターネットで実施。有効回答数は1,029。

1位　「間取り」（21.6％）

2位　「駅からの距離」（11.3％）

3位　「静かさ（騒音がない）」（10.5％）

4位　「バス・トイレ別」（8.6％）

5位　「広さ」（7.5％）

「間取り」を選んだ理由には、「家族と生活リズムが違うから」や「在宅勤務のため仕事部屋が欲しい」など、

近年の在宅時間の増加が影響しているケースが多くあった。

また「静かさ」を選んだ人のうち、7割以上が2回以上の引越し経験者で、

過去の「騒音によるストレス」や「騒音トラブル」などを理由に挙げている。

1位　「築年数」（12.1％）

2位　「建物の外観」（12.0％）

3位　「眺望」（10.5％）

4位　「内装のデザイン性」（6.6％）

引越した後に重要ではなかったと思う住まいの条件として、「該当なし」（44%）以外で最も多かったのは

「築年数」で12.1%、「建物の外観」、「眺望」、「内装のデザイン性」などが続いた。

1位　「住民票や免許証、銀行などの住所変更」（62.3%）

2位　「引越しの荷造り」（61.5%）

3位　「ガス、電気、水道などの解約・契約手続き」（61.4％）

ニュース情報元：イタンジ（株）

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